blog

08.14.2010

 

LONDON NITE 30周年記念夏祭り@新宿LOFT 8/6 ( Fri )

LONDON NITE 30周年記念夏祭り@新宿LOFT  8/6 ( Fri )


今年のロフトの夏のイベントは、いつもの「SUMMER JAMBOREE」ではなく、あえて、「夏祭り」とタイトルしました。まぁ、深い意味があったわけではないけど、「お祭り」という部分を強調したかったのが一番の理由です。


そして、これを計画するにあたり、今までとは何かひと味違う内容のイベントにしたい、という気持ちがありました。もちろん、30周年記念だから、ということもですが、それも含めて、いつもの夏のロンナイとは違う、独自のカラーを持たせたかったんですね。


そこで、DJはいつもと同じですから、つまりロンナイの基本である「ロックで踊る」というDJイベントであることに変わりはないので、ゲストのバンドをどうするか?というのが大きな課題でした。そんな時、ホントに偶然なんですが、少し前、冬の2月に、ちょっとした「事件」があったことを思い出したんです。というのは、2月22日はぼくの誕生日ですが、そのパーティーを今年は今までになく、イベントとしてやってみました。青山にあるLE BARONというクラブで、高木完ちゃんやUCのJONIO、ロンナイからヒカル、そのロンナイの古い仲間のスケシンというメンバーで不定期で始めたパーティー「New Odies Club」の開催に会わせて併せて誕生パーティーもやっちゃおう、というみんなからのある意味プレゼント。


その日はおおいに盛り上がりましたが、いろんな仲間や友人、関係者が集まる中に、氣志團の団長こと綾小路翔こと、翔やんがいたんです。彼らとはもうかなり前に一度紹介されてまだ無名な頃のステージを見たりしていましたが、実はちゃんと話をしたのはその時が初めてでした。で、その時に、「今度ロンナイに出てよ」と軽い気持ちで言ったら「ええ、喜んで」と。社交辞令みたいなモンだと思っていましたが、それでも、ロンナイに氣志團、というのは案外意外性があるし面白いんじゃないかという気がしたので、5月頃に改めて声をかけてみたんです。そしたら、スケジュールさえ空いていればOKです、とう回答をもらい、フジ・ロック後の8月頭頃がいいだろうということで、とにかく氣志團の出演が決まりました。


問題は、もうひとつか、ふたつのバンドをどうするか?です。そんな時に、ぼくの頭にピーンと来たのが氣志團とはカラーは全然違うけど、ことROCK’N’ROLLという点からは、強烈なオーラを放っている、ぼくの古い仲間である岩川くんのザ・マックショウが思い浮かんだんです。彼らは一度解散して、すぐにまた復活したんですが、とにかく、岩川くんが異常に多忙だというのが問題でした。


自分のバンドのレコーディングをしながら、いくつかのプロデュースも抱えて、さらにライブも行っているんだから、当然です。それでも、いつものようにお願いしたら「なんとかします」とキップのいい答え。これで、この2010年の夏のロンナイは「真夏の夜のロケンロー!夢の競演」ということになり、今までにないストレートなロケンロー大会になることが決まりました。


この組み合わせは、正直ロンナイでしかあり得ないものだと思います。ロンナイの30年に及ぶ歴史とその中から自然に芽生えた仲間たちとの繋がり。人脈。それが何よりの前提として土台になっているんです。


迎えた当日はお天気が今イチでお客さんの入りがちょいと気になりましたが、ふたを開けてみたら今までにないくらいの大入り大盛況で、ロンナイは初めて来た、という方から、20年ぶりのロンナイという方まで、まさにさまざまなお客さん達で賑わいました。
バンドの士気もかなり上がっていて、氣志團の面々は団長はじめ、みんな少し緊張気味でさえありました。これは、ステージ後に翔やんから直に聞いたから、間違いありませんね。マックショウは、この日が彼らの新作の発売日ということもあり、その新しい曲もいくつか披露してくれました。ま、ある意味、ヨユーのステージでした。そんなマックショウのステージをフロアから見ている翔やんの姿もまた、なんか心がグッと来るものがありました。つまり、彼もひとりのロンナイ・ファンとしてこの空気をエンジョイしているんだな、と感じたんです。実際、マックショウは九州に、氣志團はロッキン・ジャパンを翌日に控えていて、朝までいることなど無理なんです。でも、翔やんひとり、朝までアゲアゲで大盛り上がり。


ぼくのDJはマックショウの後、だいたい2時ころから始まったんですが、とっy¥くに帰っているはずの翔やんが、気がつくと、DJブースの中にいて、ぼくのDJに合わせて歌い、踊っているじゃありませんか!!で、彼にマイクを渡したら、もう後は一気に火がついた感じで、さっきのステージ以上に燃えているみたいに、熱唱し、ダンシングしてポーズをとり、グラスを突き上げ「乾杯!」まで。


ノリがいいのは知っていましたが、まさかココまでとは!彼がいかに「ロンナイ」を愛してくれているかが、身体で感じ取れました。また、ほかにもいろんな仲間たちが来てくれてましたが、氣志團の応援に、ということで、かつて一緒にステージをしたことのあるハードコアなバンドの面々がズラリ。中でも翔やん並に元気いっぱいでブースに入り込んでマイクを握って熱き魂を込め絶唱していたのが雷矢のボーカルのヤスオくん。ステージの時とはまるで違って、温厚そうなお兄さん風に陽気に振る舞ってましたねぇ。
まぁ、今思えば、今回の『夏祭り』のテーマは「ロケンローな狂熱の一夜」であるだけでなく「氣志團、マックショウ、そしてロンナイに集う男たちの男気祭り」でもあったのかも、なんていう感じもします。でも、そこにはハッピーでピースな音楽をとことんエンジョイしよう、という気持ちで結ばれた人々のハートが第一に感じ取れたんです。そんなイベントに参加してくれたバンド、関係者のみなさんに感謝します。そして、もちろん、ロフトのスタッフにも。でも、一番に感謝するのは来ていただいたお客さんです。キみなさんがいなければ、どんな素晴らしい音楽もバンドもDJも意味がありませんから。


これからも、みなさんに「来てよかった」、「サイコーでした!」、「また来たいです」と口々に言われるようなイベント/パーティーにしていく所存ですので、引き続きご支援よろしくお願いします。本当にありがとうございました。


冬の恒例のクリスマス・ロンナイも、30周年のシメとして、バンドも多数予定しています。もちろん、我々DJ陣も負けずにあくまで主役として意気高らかに参加します。今から楽しみにしていて下さい。


大貫憲章 /  KENSHO  ONUKI

行くぜ!!
皆さん楽屋で中指おったてております。右はフォトグラファー高木康行君。
昔からのロンナイキッズです。
トミーとパシャ!MACKSHOW本当にかっこ良かったです!!
ゲストDJのヨーイチローと後ろの怖い顔は雷矢ヤスオ君。
顔は怖いが心優しい日本男児です!

こっからは團長と大貫のスペシャルユニット。
團長歌えば!!
大貫も歌う!
突然のサプライズで超楽しかったです!
こちらもサプライズ!ヒゴちゃんDJ!いつもありがとう!

 
Get the Flash Player to see this player.